symphomagi

徳島県にあるオーディオ専門店です。
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AVアンプに銘機があるならTA-DA9100ES

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    11月24日

    大型のAVアンプが修理で持ち込まれています。

    S-Master PRO搭載のソニーが本領発揮した力作AVアンプです。

    2005年に65諭吉で発売されました。sonyのフラグシップ

    ですが残念なことに、購入後わずか10年足らずで部品の保有

    期間を切れたとの理由で修理不可。安価なもので時代に合わな

    い商品なら仕方ないとあきらめもできますがフラグシップ機

    で専門誌の誌面を数年に渡り飾った用品です。

    創立者の井深氏健在ならどう思うだろう。

    入魂の設計者の気持ちはどうだろう。

    商品コンセプトに共感して購入したお客様の気持ちはどうだろう。

    小笠は小学生時代から近所のsonyショップに通いながら育ってき

    たsony小僧だけに、販売した小笠の気持ちをSONYにぶつけてみ

    たい。メーカーの姿勢は各社いろいろだ。

    日本のオーディオメーカーで有名なアキュフェーズは歴代の商品

    が修理可能で、単に動作する状態ではなく、購入時と同等以上の

    音質になってユーザーに帰ってくる。(あ!、CDプレーヤーだけ

    は修理不可があった。理由はソニー製ピックアップを使用してい

    て、ソニーからの部品の供給が終わったから。CDってSONYが

    立ち上げてきた商品なのにね。)

    音には好みもあるが同社の商品は高額なだけにこの信頼感はおす

    すめポイントになっています。

    音楽と歩むメーカーのビクターも30年以上昔のレコードプレ

    ーヤーでも修理対応してくれる。ナカミチやサンスイも会社は

    ないものの当時の技術屋さんがサービス体制を整えて部品のある

    範囲で修理をしてくれる。

    世界で勝てるメーカーは切り捨てることのできるメーカーなのか?

     

    あり得ないほどの大型トロイダルトランス。効率よくレイアウ

    トされた部品と基板。

     

    メンテナンスに配慮したブロック構成

    重要なアースポイントは銅のバスバーやプレートが組まれている

    放熱板に見える波の模様。共振を分散させる配慮が

    見られる。手を抜かないモノ作りが随所に見られる

    のだがなぜ。

     

     

     

     

     

     

     

     

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